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2015年 久しぶり酒蔵出張・内モンゴル乳酒〜前編〜

今回の酒蔵さんは、内モンゴル自治区
にある河tao酒業へ。

こちらの酒蔵さんがある都市は、
内モンゴルの中間ぐらい規模の都市にあり、
飛行機で北京経由で2時間で到着します。

内モンゴルは、中国大陸の1/10の国土を占めている
広大な中国自治区です。
モンゴルという響きから、草原・遊牧民族を
イメージしてしまいますが、内モンゴルの東部には、
少しそのような文化が残っていますが、
私が訪問した内モンゴルの西部は
どちらかと言うと、砂漠地帯に位置して
遊牧民文化には触れる事はできません。
残念でした。

ただ、青々とした高く広い空に
乾燥したきれいな空気は、
大変気持ちのいい気候でした。

内モンゴルの産業は、主に鉱物の産出、
農業の生産(麦・トウモロコシ)、
酪農(牛・羊)です。
帰りのお土産を探しても、
普通に小麦粉がお土産だったり、
ミルク飴、ビーフジャーキー、
この程度の物しかありません。

そして今回の訪問目的とする乳酒。

内蒙古写真その1

内蒙古写真その2

内蒙古写真その3


さて、町へ移り。
酒蔵さんのあるところは、
飛行機が到着した都市から、
さらに車で30分程、移動した
田舎町にあります。

ただ、行くのは、大変でしたが、
中国の田舎特有の熱烈歓迎!
何から何までお世話になり
大変感謝をしております。

道中の車の移動、2泊3日のホテル代金込みまで
用意してくれたり、全ての食事をご馳走してくれました。

その分、お酒は、半端なく飲まされました。

ちょっとの時間を利用して町を探索しました。
住民は漢民族9に対して
モンゴル族1という割合だそうです。
見た目には、ほとんど民族の差は
感じ取れません。言葉がモンゴル語と
モンゴル訛りの普通語で、
ある人には私の中国普通語が全然、
通じなかったりしました。

内蒙古写真その4

内蒙古写真その5

内蒙古写真その6

内蒙古写真その7


食文化は、肉食系。
やはり気候がら野菜収穫は、少なそうです。
その中でもトマトとジャガイモが、
よく食されたり、販売されたりしている
のが目につきました。

肉は、主に牛、羊、豚、ロバ、など
鶏や鴨は、少ないように感じました。
また、どのよう調味料を使っているか
食材屋さんを調べると、
多くは鍋の底料が多かったです。
また、それに合わせた
香辛料を自分で何種類か
ブレンドする様です。
まるでインドのカレーと香辛料の文化の
様な、モンゴルの火鍋と香辛料の文化ですね!

内蒙古写真その8

内蒙古写真その9

内蒙古写真その10

内蒙古写真その11