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2016年4月 雲南きのこ探しの旅

今回の訪問先は、雲南省昆明です。すみません!
今回は別件の案件で来ましたので、そのついでの
レポートとなります。

酒蔵訪問のレポートは無く現地での市場調査と
行ったところです。事前情報から雲南省で市販
されている醸造酒は全くなく、すべてが白酒で
あったのも、理由の一つです。

まずは、昆明の街の印象ですが、だいぶ内地
なのですごく田舎で、汚いところなのかと
思いましたが、街は大きく発展していてビックリです。
衛生的にもきれいで、サービスも他の大きな街よりも
ぜんぜんいいと思います。物価も沿岸の大都市と
比べるとだいぶ安く、旅行するにはすごくいい所です。

また、昆明を拠点に雲南の各地のいろいろな少数民族
文化や大自然を堪能しに行く絶好のスポットです。
今のうちに、変に開発される前に。
中国一のおすすめだと思いますよ。
すみません!今回は本当、
お酒ネタほとんどありません。




久しぶり御対面、人面フルーツに蛇皮フルーツ。
相変わらず気持ち悪いです。





縦と横の違いがあるが、見事なパクリ具合。





雲南地ビール新一代と風花雪月。
風花雪月すっごくおいしくないです!
みなさん気を付けてくださいね。

水が半分混ざっているのではないかという
薄さと気の抜け具合。




米白酒ミニタイプ、これはすっごくおいしい。
私の好きなタイプですね。
日本の米焼酎に通ずる美味しさがあります。
雲南の白酒の原料は、高粱ではなく、
ほとんどが米ですので大変飲みやすいと思います。





お酒のあては、無理やり雲南名物ファストフード米線、
具だくさん汁ビーフンと言ったところでしょうか。

熱熱の大量のスープに薄切りの生の食材を入れて
火を通す。結構おいしいです。
これで値段は日本円で400円ぐらい。


雲南省で一番大きな市場。ここには、
雲南各地で採れた自然豊富な野菜やきの子が
たっぷり揃います。
内地ならではの干し肉もたっぷり。金貨ハム同様、
雲南の宣威ハムは、中国を代表する老子号牌。
ピータンは私たちにとって馴染み深い黒い白身
でなく、透明な白身なもの。また、ピータンよりも
シエンダン(塩漬け卵)の方が多く販売してます。




雲南名物焼き豆腐。店によって臭豆腐を使ってたり、
素の豆腐干を使ってたり、食べ方もいろいろ。 



中国の食べログで高評価の店。
雲南バーベキューを一人で寂しく堪能。



いろいろな野草を効能の説明付きで
食べさせてくれるレストラン。
ついでに3種虫の盛り合わせ。サクサクして、
かっぱえびせんののりで食べれば問題なし。






少数民族タイ族のレストラン。
ついに見つけました雲南の醸造酒。

こちらのお店の自家製なので市販は
されていないよいうです。
結構、飲みやすくおいしいです。

原料は紫米、酒度15度で酸味の強い
梅酒に近い味です。でも、飲み終わりには
しっかりと穀物類のほのかな香りが残ります。
good job!タイ族!いつかタイ族と一緒に
このお酒を日本へ輸出できれば。



最後に、次回はまた来る予定があります。
残念ながら醸造酒酒蔵を見つけることができませんでしたが、
雲南省では、米、紫米を使った蒸留白酒が主流であることが
わかりました。そこでよく目にした米白酒の産地が、
どうやらプーアル茶の産地プーアルにあるらしいので、
そちらへ訪問したいと思います。
プーアル茶は、有名ですがその場所プーアルを
紹介した映像を見たことがありません。
まだまだ未開の土地だと思われます。
プーアル茶と一緒に米白酒の酒蔵さんを
訪問することを楽しみにしたいと思います。