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2016年4月 雲南きのこ探しの旅 VOL2

前回、時期を間違え、達成できなかったきの子探し。
朝一で出発きの子市場へ。盛り上がっております。
朝早くから市場の入口は、来客の車で大渋滞。
昆明市民も待ちに待ったキノコ収穫時期であるようです。


雲南省

見た事のないキノコばかり。見てるだけでも楽しいですね!結構松茸が、売られているのが目に付きました。
中国では、そんなに食べられるキノコでは無かったらしいですが、日本で高級品として食べられる事で、
中国人の間でも最近になって流行になっているらしいです。雲南のあらゆる地域、山の標高にによって、
その土地土地でも採れるきの子が特定されるらしいです。


雲南省

雲南省



ハチの巣 ハチミツを食べるわけではありません。中に居るハチの子を食べるようです。


雲南省  雲南省

ただ、見てるだけでは、始まりません。いよいよ実食タイム。
2日かけてきの子鍋屋さんへ行き、12種類のキノコ食べました。これで腸内の新たな善玉菌ゲット!
中でも気に入った物は、鶏cong というきの子です。食感と風味が最高です。松茸に近いような感じです。
こちらでも人気が高く比較的高級品です。また、そのきの子の長さによってもランク分けがあるようです。
皆様にもお届けしようと思っておりましたが、輸出手続上いろいろな問題が確認できました。
まずは、1つからでも、頑張って、皆様にお届けできるよう努力していきたいと思います!


雲南省  雲南省

雲南省  雲南省  雲南省

今回の酒蔵さんは、雲南白酒の製造所です。本来、醸造酒製造所を主に訪問先を選定してきましたが、
ここ雲南省では、醸造酒製造所が見つかりませんでした。そこで前回昆明へ来た際によく目にした
こちらの白米酒のメーカーさんへと訪れた次第です。昆明から車で行けば約6時間ぐらいの場所に
景谷タイ族自治県があります。少し前までは、そこまでしっかりとした道路の舗装がされておらず、
そこに行くまでの道のりは大変だったらしいです。私は、せっかく時間をかけてこんな山奥に来たので、
プーアル市によって、そちらへ向かいました。
雲南省




こちらの酒蔵さんは比較的新しめの工員数130人程度の中小メーカーさんです。もとは、
プーアル市に籍を置かれていた酒蔵を買い取って、おいしい水をもとめ、
この山中の場所へと引っ越してきたらしいです。小さな田舎町から
車を走らせて5分ほど山中を駆け上がった中腹に酒蔵はありました。
おいしい水の環境は最高です。設備もけっこう先端なものを使用していました。


蒸留するとき火をかける巨大窯です。これは、結構原始的ですね。

雲南省
お酒を入れる瓶を手洗い、まだ所どころ田舎ながらの人海戦術。


雲南省

主に2種類の蒸留酒を製造しています。糯米100%を蒸留させた白酒。これは、
この地方の地酒と言っていいと思います。また、液体発酵させてからの蒸留
製造法ですので日本の米焼酎とかわりません。味も製造法も本来の中国白酒と
だいぶかけ離れてます。


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他方、こちらは本来の中国白酒、5種類の穀物類を固体発酵からの蒸留。
ただ、ここでも白酒特有のjiao土中に入れての発酵でなく、甕の中に
いれて固体発酵を促します。




雲南省  雲南省

蒸留後の酒粕は、家畜の餌になる事を聞いてましたが、ここで初めてその酒粕を
家畜にあげているのを見ました。


雲南省

こちらの酒蔵さんのスタッフさんは、田舎特有のみな親切な人ばかりで何から何まで
お世話になってしまいました。最後は、少数民族タイ族のレストランへ連れていってもらい
本場のタイ族料理を堪能しました。昆明で食べた観光者向けのもとに比べたら数倍おいしく、
感動しました。

雲南省  雲南省

・寄り道したプーアル市

誰でも聞いたことがある中国茶のプーアル茶。皆さんプーアル茶を飲んだ事はある方々は
たくさんいらっしゃると思いますが、実際にその産地へ行かれた方は、少ないと思います。
そこでせっかくなので、私も酒蔵さんに寄るついでに、このプーアル市へ寄り道をしました。
あまり雲南省の中でもメジャーな観光地ではありません。小さな田舎町です。でも観光サービスに
すれていな地元の人達の温かみが逆に新鮮で、すごく楽しかったです。またいつか再び
訪れたい町になりました。風情ある国家保護建築物の民宿に泊まりました。大広間では、プーアル茶をサービスしてくれます。
地元の人や泊まり客みんなでワイワイガヤガヤ。


雲南省

 

通りすがりに見つけた市場。なんとビックリ!こんな小さな田舎町にこんなすごい市場。
見た事もない品々ばかりです。品ぞろえの数は、今までの見た中国の市場の中で一番すごいと思います。


雲南省

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オリーブを漬けた白酒。

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プーアルを代表するファストフード。ピーナッツスープ米線。
ピーナッツスープ自体は素朴な味。自分で選んで入れるトッピングで味付け。


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夜食は串焼き。町のいたる所で。

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だいぶ、胃が疲れてきたので、優しくかぼちゃのスープ。
ここは、自分で好きな物選んで食べるバイキング方式。


雲南省

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農家料理と言って町の外れの山道のいたる所にあります。
ここは、おすすめと。民宿のおばちゃんが連れてきてくれました。
厨房に直接入って食材を選びます。豪快!


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汁ビーフンが主食なぐらいよく食べます。


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雲南地ビール発見。おしゃれラベル。味もそこそこ


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なんかカビの生えてる豆腐売ってます。臭豆腐とも違うだろうな。


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時間が余ったので、ちょいと茶畑へ。市街地から15分車を走らせれば、
そこはすぐに一面茶畑の山々に囲まれた楽園!涼しい気持ちのいい気候、静寂。
新鮮な茶葉の香り。ちょー気持ちええどす。
ちなみに最近、茶葉の供給過剰により茶葉の価格が下落。新たな産業として
コーヒーの栽培を国策として始めているらしいです。


雲南省  雲南省

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